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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年07月26日

不思議の国ロシア。~長いいちにち。~

おかげさまで8000人を越える方々に見ていただきました。ありがとうございますkao07

そんなわけで、3週間ほどにわたって延々と書き綴ってきましたが、まだコレじつは「2008.6.14」、1日のデキゴトだったりするわけですね。編集上、多少時間の前後はしていますが・・・。
自分でもビックリですkao08

さて、そんななかで最後に紹介するのは我々が見学した施設です。

扉はこんな感じ。


やや薄暗い廊下。


うをっ、鉄格子!?


なんか、防毒マスクのポスターに見えるんですが・・・


コレはおそらく妊娠女性にアルコールを控えるように呼びかけたポスター。


さて、この施設はなんでしょう・・・??

ヒント:
ロシア人の恵まれた体格を生かしたある「芸術」。

  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 20:48Comments(0)

2008年07月25日

不思議の国ロシア。~あ、クマだ。~

さて、財布はすられたものの、パスポートは無事でしたkao08ちょっとショックだったものの、気を取り直して観光の続き。

サンクトペテルブルグも見所がたくさんあります。
そのなかのひとつ、「デカブリスト広場」。

デカブリストとは「12月革命」を起こした人を称えて作られた広場です。
農奴制に反対した貴族が革命を起こすけれど結局、その首謀者は捕らえられ死刑となりました。
彼らを称えて作ったそうな・・・

鮮やかな黄色の門。


目の前には新緑の美しい公園が広がります。

カンバン。


中にあるピョートル大帝の像。かなり大きくて6メートルくらいはありそう。


ロシア人はアイスクリーム大好き(左のテント参照)。
そして、熊も好き・・・??
じつは、右側のカップルがミルクを上げているのはじつは小熊なんですkao08


太陽をバックにピョートル大帝を撮ってみましたw
  


Posted by キミドリ at 22:29Comments(2)

2008年07月24日

不思議の国ロシア。~100% 本気。~



とりあえず、日本からいかに遠いかを表現すべく、100%本気で描きました☆
コメント、感想は受け付けません(笑)

参考文献
グローバルマップル


マップルに罪はありません。  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 18:00Comments(2)

2008年07月23日

不思議の国ロシア。~ハライセ。~

腹いせ:怒り・恨みを他の方面に向けて晴らすこと(goo辞書)。


ロシアで警察官のやる気のなさ、というかモラルの低さには正直ちょっとご立腹してしまった。
それ以上に、警察官を全然信用していない市民てのもどうかと思ったが。

腹いせも手伝って(笑)、帰国後ロシアについての文献を滋賀県立図書館で借りたけど、思ったよりいろんな勉強になりました。
たまには怒ることも必要ですねw

幸いなことに日本に住んでいる間に警察官にガッツリお世話にならなければいけない事態に陥ったことがないので、自国と他国の警察官を比べることは出来ないんだけど、後日立ち寄った成田空港の警察はちゃんと私の被害届を取り合ってくれた。

しかし、「日本の常識・非常識。」「日本人は安全と水はタダで手に入ると思っている」と揶揄されて久しい。どっちが世界的に見て一般的な態度なのかは正直疑問が残るところだ。

タテマエとしては「国家権力」は国民を守るもの、となっているが物騒なハナシ自国民いじめをしていたとしても外国からじゃわかりづらい。

ちょっと話がオオゲサになってしまったけど・・・
ロシア人警察に泣かさたのは、私だけじゃなかったらしい。

先日からチョコチョコ紹介している「ロシア・アンダーグラウンド」。
ポーランド人の新米経済記者が1996~98年のロシアに滞在し、自分の経験をつづったルポ。

冷戦体制が崩壊し、西側の資本が大量流入。そして、物不足が解消し、かつてないほどの栄華を誇っていたはずのロシアが「通貨切り下げ」(要は国家破産)に至るまでを描いている。



以下はその本よりの引用。データもおよそ10年ほど前と思って読んでいただきたい。
が今に通じるシーンも多く感心しながら読んだ。

そこに、警官に執拗に毎日毎日毎日毎日(以下略)駐車違反の切符を切られる著者の体験談がつづられている。
著者の交通マナーがまれに見るほど悪い・・・と言うわけでなく、警察官が手っ取り早く私服を肥やす手段として違反切符を切って、罰金をせしめているのだ。

しかしこれまた理由がある。
モスクワは東京の次に物価が高いが、警察官の給料は月収150ドル程度。スズメの涙ほどなのだ。

で、なんでおまわりさんのおきゅーりょーがそんなに安いかと言うと・・・数が多すぎるのだ。警邏を行っている人数はその実ニューヨークの約4倍。かつての警察国家の負の遺産らしい。

そんな世知辛い世の中を生きるために、おまわりさん達は日夜違反切符を切って家族を食べさせる、あるいは自分のタバコ代を捻出しているわけですね。

家族も、生活もあるのはわかるが、困るのは「おまわりさん」は「国家権力」を持っているところ。
おまわりさんにキョーカツされたらいったい、次はどこに訴えたらいいんでしょう??
カツアゲされたくなかったら、結局、『袖の下』に落ち着くしかなし。

・・・こういうのを「腐敗」っていうんだろうな。

そんなことを考えながら、テレビを見ていると今日も「八王子無差別殺人」の現場検証がテレビに映っていた。
多くの警察官が暑いさなか仕事をこなす様子が映っていた。

警察官のスキャンダルもマスコミにとっては格好のエサだと思う。センセーショナルだしね。
でも、それって一部だと思う。

多くの警察官はこうやって職務に励んでいるんじゃないかな。
カツアゲの誘惑にも負けず、職務に励む警察官の皆さまおつかれさまです(合掌)。  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 18:19Comments(0)

2008年07月22日

不思議の国ロシア。~しまった!!!その4~

知ってても、役に立つ場面がきて欲しくない犯罪知識~~。

スリはチームを組むことが多いらしいです。

前衛:実際にスる人。
後衛:盗った品物をすぐに受け取る人。

 こうすることで、万が一「前衛」が捕まったとしても、前衛には「証拠品」はないですし、取った金品はすでに安全な場所に運ばれている、と言う算段です。

 おそらく「捕まった」といわれるのはこの「前衛」のひとりなのでしょう。
 中国人女性らしいです。
 たとえ、捕まった人間が自分の財布を持っていない可能性が高くても、そのわずかな可能性に掛けたい、と願うのが人間の心理、というモノ。

 結局、捕まった人間の情報を持っている人を探すためにガイドさん、添乗員さん、私の三人で正面玄関のレセプションまで戻ることに。

 途中で、濃いカーキ色の制服を着た警察官か警備関係者に会う。
 若い女性と年配の男性のコンビで喫茶で軽食中。お世辞にも緊迫感があまり感じられない。
 ガイドさんと3分くらいの短い会話を交わす。
 そのときの雰囲気とあとから通訳してくれたコトバを訳すと・・・

「ああ、スリ??うん、捕まったみたいよ。私たちの管轄じゃないからわかんないけどねー。
被害の金品??持ってたのかなぁ、わっかんないなー。
もうココ(エルミタージュ美術館)にはいないかもねぇ。警察に行ったんじゃない??詳しいことはわかんないわ。だって、担当じゃないモン。(といって、食事を続ける)」

 ・・・。
 ・・・。
 ・・・。

 えー、当時被害にあって、ややナーバスになっている心情を加味していただいてから読んでいただいたほうがいいのですが、大体こんな雰囲気でした。
とりあえず「自分達の担当じゃないから、ワカラナイ」といいたかったようです。

 その後の旅行中でなんかいもこのロシア人の仕事に対する「セクショナリズム」みたいなのを痛感する場面ははしばしにありました。

セクショナリズム:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

 結局、レセプションに行っても似たような答えしか得られずになくなく被害品は諦めることとなりました。

 しくしく・・・  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 10:00Comments(0)