2008年07月03日
不思議の国ロシア。~6/12は何の日??~
そんなこんなで、6/13 18時にサンクトペテルブルグ(旧 レーニングラード)に到着。
全然知らなかったのだが、この前日の6/12は「ロシアの日」でした。
「ロシアの日」というのは「ロシアがソヴィエトから独立した日」と言うことなのですが・・・
なんのこっちゃ??
と、そのときも思っていたのですが、そう思っているのは私だけではないようで・・・
ロシア情報ステーションより引用。
http://www.russigator.ru/index.html
「7、ロシアの日
6月12日。ロシア連邦の祝日の中でも最も矛盾している祝日。
1990年6月12日、ロシア連邦の国家主権宣言が採択された。この宣言により、ソ連邦の崩壊の速度が速まった。
その一年後、1991年6月12日、バリス・ニコラエビッチ・エリツィンが、
ロシア連邦初代大統領に選ばれた。半年後、ソ連邦はその存在を消すことになる。
この祝日が関係するのは、ソ連邦の崩壊、エリツィン大統領の急進的改革政治
である。90年代の初め、6月12日はソ連邦からのロシア独立記念日として大々的に祝われ、反対に共産党勢力はこの日、旗を掲げ小規模の抗議デモ行進をしていた。しかしながら、90年の終わりには、人々の新しい国、ロシア連邦についての夢も破れ、それと同時に初代大統領に対する尊敬の気持ちもしぼみ、記念日としても意味も薄れてしまった。
今では、一般のロシア人の多くが、この日が何の記念日か知らず、6月12日は単なる休日になっている。共産党員たちにとって、ロシアの日は自由改革と「偉大な国家」であった、ソビエト連邦を崩壊させた事への抗議の日になっている。」
しかし、一方で、こんな制度も制定されているようです・・・
「【子作りに励め】ロシアで新休日導入、「受胎の日」
子作りに励んで人口問題の解消に一役買ってもらおうと、ロシア西部ウリヤノフスク州が、
12日を特別の休日「家族交流の日」にした。首尾良く来年の「ロシアの日」(6月12日)に
出産した女性には豪華プレゼントが用意されるため、地元では「受胎の日」とささやかれている。
同州は3年前から「『ロシアの日』に愛国者を産め」というイベントを実施してきたが、休日に
することで実効性を高めるのが狙い。イベントに登録し、「ロシアの日」に出産した家族には、
「UAZ愛国者」という国産乗用車や冷蔵庫、賞金が与えられる。
現地からの報道では、この日は朝から子作りの素晴らしさを訴えるさまざまな催しが行われ、
産婦人科医や心理学者を乗せたカウンセリング用の「アジ宣伝用バス」も近く州内で運行される。
急速な人口減少に悩むロシアでは、プーチン大統領自らが「産めよ増やせよ」の音頭を取り、
今年から子供を2人以上産んだ母親には教育と家の修繕に使える25万ルーブル(約112万円)の
金券を贈与する政策を導入した。
さらに先駆的な同州はレーニンの故郷として知られ、「アジバス」も社会主義の宣伝活動で
ボリシェビキが運行していたアジ列車にちなんでいる。とはいえ、かくも露骨な休日には
さしものレーニンも驚きだろう。 」
社会主義圏、アジテーションはお得意のものでしょう、たぶん。
ちなみに、空港のトランクに付けられるタグも政治的な意味合いをこめて、「LED(レーニングラード)」となっているようです。

ウソです。
たぶん、かえるのがめんどくさかっただけだと思います。
ガイドさんは「サンクトペテルブルグはドイツ語の読みで、ロシア人には発音しにくいのでいまだに『レーニングラード』と呼ぶ人が多い」といっていました。
政治に関する発言は2重底、3重底くらいで疑ってかかったほうが良さそうな気がしますが、発音がしにくいのは本当でしょうね
全然知らなかったのだが、この前日の6/12は「ロシアの日」でした。
「ロシアの日」というのは「ロシアがソヴィエトから独立した日」と言うことなのですが・・・
なんのこっちゃ??
と、そのときも思っていたのですが、そう思っているのは私だけではないようで・・・
ロシア情報ステーションより引用。
http://www.russigator.ru/index.html
「7、ロシアの日
6月12日。ロシア連邦の祝日の中でも最も矛盾している祝日。
1990年6月12日、ロシア連邦の国家主権宣言が採択された。この宣言により、ソ連邦の崩壊の速度が速まった。
その一年後、1991年6月12日、バリス・ニコラエビッチ・エリツィンが、
ロシア連邦初代大統領に選ばれた。半年後、ソ連邦はその存在を消すことになる。
この祝日が関係するのは、ソ連邦の崩壊、エリツィン大統領の急進的改革政治
である。90年代の初め、6月12日はソ連邦からのロシア独立記念日として大々的に祝われ、反対に共産党勢力はこの日、旗を掲げ小規模の抗議デモ行進をしていた。しかしながら、90年の終わりには、人々の新しい国、ロシア連邦についての夢も破れ、それと同時に初代大統領に対する尊敬の気持ちもしぼみ、記念日としても意味も薄れてしまった。
今では、一般のロシア人の多くが、この日が何の記念日か知らず、6月12日は単なる休日になっている。共産党員たちにとって、ロシアの日は自由改革と「偉大な国家」であった、ソビエト連邦を崩壊させた事への抗議の日になっている。」
しかし、一方で、こんな制度も制定されているようです・・・

「【子作りに励め】ロシアで新休日導入、「受胎の日」
子作りに励んで人口問題の解消に一役買ってもらおうと、ロシア西部ウリヤノフスク州が、
12日を特別の休日「家族交流の日」にした。首尾良く来年の「ロシアの日」(6月12日)に
出産した女性には豪華プレゼントが用意されるため、地元では「受胎の日」とささやかれている。
同州は3年前から「『ロシアの日』に愛国者を産め」というイベントを実施してきたが、休日に
することで実効性を高めるのが狙い。イベントに登録し、「ロシアの日」に出産した家族には、
「UAZ愛国者」という国産乗用車や冷蔵庫、賞金が与えられる。
現地からの報道では、この日は朝から子作りの素晴らしさを訴えるさまざまな催しが行われ、
産婦人科医や心理学者を乗せたカウンセリング用の「アジ宣伝用バス」も近く州内で運行される。
急速な人口減少に悩むロシアでは、プーチン大統領自らが「産めよ増やせよ」の音頭を取り、
今年から子供を2人以上産んだ母親には教育と家の修繕に使える25万ルーブル(約112万円)の
金券を贈与する政策を導入した。
さらに先駆的な同州はレーニンの故郷として知られ、「アジバス」も社会主義の宣伝活動で
ボリシェビキが運行していたアジ列車にちなんでいる。とはいえ、かくも露骨な休日には
さしものレーニンも驚きだろう。 」
社会主義圏、アジテーションはお得意のものでしょう、たぶん。
ちなみに、空港のトランクに付けられるタグも政治的な意味合いをこめて、「LED(レーニングラード)」となっているようです。

ウソです。
たぶん、かえるのがめんどくさかっただけだと思います。
ガイドさんは「サンクトペテルブルグはドイツ語の読みで、ロシア人には発音しにくいのでいまだに『レーニングラード』と呼ぶ人が多い」といっていました。
政治に関する発言は2重底、3重底くらいで疑ってかかったほうが良さそうな気がしますが、発音がしにくいのは本当でしょうね

タグ :ロシア
Posted by キミドリ at
10:41
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