2008年07月08日
不思議の国、ロシア。~サンクトペテルブルグのいま その2~
先日はバブリーなサンクトペテルブルグをしょうかしましたが、一方で街の中には倒壊寸前??とはいかないまでもかなり年季の入った建物群も健在。
個人的には廃墟や古い建物大好きな人間なんで、喜び勇んで撮りまくっていましたが・・・(笑)

で、問題の我々のホテル。いちおうツアーの添乗員さんからは「1年前にできた新しいホテルです」とアナウンスは受けていたものの前述したように、便意すら消えうせるというウワサのロシアのトイレの話は頭から消えず…。
しかし、実際のホテルは、

小ぎれいでした★ややしゃれたビジネスホテルといった風情。

レセプションの一角。
あとで、ホテルに備え付けのしおりを見たのですが、おそらく(というか、もちろん)外国資本。
ほかにもフランスやドイツにたくさんのホテルを持っているようでした。
ただし、水はけはあまりよくありませんでした
まぁ、それでも大した不都合はありませんでした。
でも、後で読んだ一昔前のサンクトペテルブルグの恐ろしい水事情「配管が古くなっているので、蛇口をひねればオレンジ色の液体が出てきた」、などを知れば、文句を言う気も失せよう、というもんです・・・。
いやー、ところ変われば品変わる、明日の常識、非常識。
旅において、多少の寛容さは必要です。
ちなみに「白夜」といえば、ノルウェーやフィンランドなどの北欧の国々が有名ですが、実はすぐ隣のここサンクトペテルブルグでも同様の現象が見られます。
そんなわけで、四六時中明るい
正確にいえば、夜22時くらいから夕焼け空になって、午前2時くらいには空が白み始めるのですが。
この写真もすべて21時以降に撮ったものですが、どうみても日本の15時前後くらいにしかみえない。
ドストエフスキーもここ、サンクトペテルブルグを舞台に「白夜」という抒情的な小説を書いています。
ちなみに私も滋賀県立図書館で借りてきたので、いちど読破にチャレンジです。
「罪と罰」の1/10くらいの厚さだしねっ。
ドストエフスキー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
ドストエフスキーは引っ越しが頻繁な人でした。いつも部屋は角部屋を借り、小説はそこから見える風景を題材にしていました。
そんなわけで、サンクトペテルブルグには「白夜」が書かれたといわれる、ドストエフスキーの何番目かの住居があります。
そこは通称「白夜の部屋」と呼ばれています。
サンクトペテルブルグの目抜き通りであるネフスキー大通りに面した場所です。
外から見る限りは、わりとちっちゃな部屋でした。
個人的には廃墟や古い建物大好きな人間なんで、喜び勇んで撮りまくっていましたが・・・(笑)

で、問題の我々のホテル。いちおうツアーの添乗員さんからは「1年前にできた新しいホテルです」とアナウンスは受けていたものの前述したように、便意すら消えうせるというウワサのロシアのトイレの話は頭から消えず…。
しかし、実際のホテルは、

小ぎれいでした★ややしゃれたビジネスホテルといった風情。

レセプションの一角。
あとで、ホテルに備え付けのしおりを見たのですが、おそらく(というか、もちろん)外国資本。
ほかにもフランスやドイツにたくさんのホテルを持っているようでした。
ただし、水はけはあまりよくありませんでした

まぁ、それでも大した不都合はありませんでした。
でも、後で読んだ一昔前のサンクトペテルブルグの恐ろしい水事情「配管が古くなっているので、蛇口をひねればオレンジ色の液体が出てきた」、などを知れば、文句を言う気も失せよう、というもんです・・・。
いやー、ところ変われば品変わる、明日の常識、非常識。
旅において、多少の寛容さは必要です。
ちなみに「白夜」といえば、ノルウェーやフィンランドなどの北欧の国々が有名ですが、実はすぐ隣のここサンクトペテルブルグでも同様の現象が見られます。
そんなわけで、四六時中明るい

正確にいえば、夜22時くらいから夕焼け空になって、午前2時くらいには空が白み始めるのですが。
この写真もすべて21時以降に撮ったものですが、どうみても日本の15時前後くらいにしかみえない。
ドストエフスキーもここ、サンクトペテルブルグを舞台に「白夜」という抒情的な小説を書いています。
ちなみに私も滋賀県立図書館で借りてきたので、いちど読破にチャレンジです。
「罪と罰」の1/10くらいの厚さだしねっ。
ドストエフスキー:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC
ドストエフスキーは引っ越しが頻繁な人でした。いつも部屋は角部屋を借り、小説はそこから見える風景を題材にしていました。
そんなわけで、サンクトペテルブルグには「白夜」が書かれたといわれる、ドストエフスキーの何番目かの住居があります。
そこは通称「白夜の部屋」と呼ばれています。
サンクトペテルブルグの目抜き通りであるネフスキー大通りに面した場所です。
外から見る限りは、わりとちっちゃな部屋でした。
Posted by キミドリ at
13:35
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