2008年07月18日
不思議の国ロシア。~エルミタージュの有名ドコロ編。~

エルミタージュで1.2を争う有名な絵画、レオナルド・ダヴィンチ作、<リッタのマドンナ>。

入場券にも使われていますw
もういちまい、ダヴィンチ作、<ベアヌのマドンナ>。

いちおう、2枚とも幼子イエスとマリアを描いた宗教画ですが、モチーフは宗教画でも描かれているのは母と子の交流に焦点を当てたもの、だそうです。
とくに、<ベアヌのマドンナ>は後光を背負ってはいるけれど若い母親の純粋に嬉しそうな顔は「母」そのものです。
ダヴィンチといえば、「モナリザ」や「洗礼者ヨハネ」の謎めいた微笑を浮かべた人物画のイメージが強く、ダイレクトに感情を表している絵画を描いているとは思いませんでした。
しかし、彼自身は母との関係は薄く、私生児だったようです。
wiki ダヴィンチ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81
ティツィアーノ作「ダナエ」。

おなじくティツィアーノ作「懺悔するマグダラのマリア」。

ティツィアーノ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E
このひとはウフィツィ美術館所蔵の「ウルビノのヴィーナス」が有名ですね。
しかし、色々な有名ドコロの中でも個人的に一番気に入ったのは「ラファエロの師匠」と呼ばれる「ペルジーノ」の絵でした。
ペルジーノ:
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/perugino.html
この人は日本ではサッカーの中田がいた「ペルージャ」で活躍していたみたいです。
終わっているけど、日本にもきたことがあるみたいですね。
ペルジーノ展(2007.4月開催)
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/033.html
セルフ・ポートレイト(自画像)。

タイトル不明。
でも、コレが一番惹かれた絵です。
ある聖人の受難を描いています。
静謐な画ですがよくみると、向かって右側の首に矢が刺さっています・・・。

で、師匠よりはるかに有名なラファエロの聖母子像。
<コネスタビラのマドンナ>。

タグ :ロシアエルミタージュ美術館
Posted by キミドリ at
21:00
│Comments(0)