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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年11月30日

不思議の国ロシア。~我々ハ真実ガ見タイダケ その1~

そんなわけで、ようやっと最終日までたどりつきました。
いや~、考えてみたら実際旅行にいったのが半年前。
よくこんなにモチベーションが続いたな、と(笑)。

これもいつも来てくださる方々のおかげです。
ありがとうございますm(_ _)m
しかも、先日で17000人を超えました。

さて、最終日は午前中に「トレチャコフ美術館」を見学し、午後には飛行機に乗る、という予定でした。
で、午前中の「トレチャコフ美術館」ですが、目玉はなんと言っても世界一有名なアンドレイ・ルブリョフ作のイコン。

トレチャコフ美術館:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%83%95%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8

イコン:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3

アンドレイ・ルブリョフ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%83%95

もちろん、それらも見たのですが個人的には19世紀に描かれた絵画群にも圧倒されました。

「エルミタージュ美術館」とちがい、「トレチャコフ美術館」は日本で知っている人はホントにごくわずかだと思います。
でも、今まで行った美術館の中で一番印象に残る美術館でした。

なんで??
といわれると、国民性がおそろしく出ているから。

よく、ヨーロッパのことを「西欧」、ロシア周辺を「東欧」というけれど、「西」と「東」には言いがたい「境目」が存在するのです。
特にロシアの絵画は「光」に対する感覚がおそろしく鋭敏。
「風景画」も色々見たけれどこのトレチャコフ美術館の所蔵品ほど「光」を鋭敏に、かつ繊細に捉えた絵画は見られないと思いました。


  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 16:56Comments(0)

2008年11月28日

不思議の国ロシア。~「エルミタージュ幻想」をみてきた。~

さて、先日「エルミタージュ幻想」をみてきました。
どこでか、というと大阪の九条にある「シネ・ヌーヴォ」という映画館です。
いま「ロシア・東欧20世紀映画の旅」という特集をやっていたのです。

「シネ・ヌーヴォ」
http://www.cinenouveau.com/

「ロシア・東欧20世紀映画の旅」
http://www.cinenouveau.com/cinemalib2008/russiatouou/ru_Frameset.html

大阪の九条だし、いける時間も限られているのですがなんとか仕事を掻い潜って行ってきました。
他にも面白そうな映画があったのですが、結局「エルミタージュ幻想」を見ました。
「エルミタージュ幻想」
http://www.pan-dora.co.jp/hermitage/frame_top.htm

この映画のウリは「映画史上初の90分ワンカット」。
最初から最後まで場面の切り替えが無いわけです。

見た感想。
自分が実際エルミタージュ美術館に行っているので「なつかしいな~~」とは思いました。
美しい美の殿堂の中でロシアのロマノフ王朝の歴史的なシーンが展開されます。
が、実は見ているときは退屈だな~~と感じるときがありました。

しかし、見終わった後になんとなく、じわっと「いい映画だったなー」という感想がこみ上げてきました。
場面の切り替えの無い90分ワンカットなので、どちらかというと人間の生理的な視点に近いのです。
見上げたり、見回したり。実際に行っている感覚に近いのですね。
テレビでも映画でも頻回な場面切り替えが多用される現代においては、やはり挑戦的なことだったと思います。
  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 22:59Comments(0)

2008年11月27日

不思議の国ロシア。~ボリショイ・サーカス その4~

さすがボリショイ!とおもったのは最後のクライマックス。

いきなり、いままでのサーカスやっていた床が「ガコン!」と抜けて、水がざーーっと入ってきました。
なんだなんだ??と思っている間にプールの中の水上ステージに早変わりface08

まばゆいばかりのライトの中をシンクロのチーム登場face08

オリンピックばりの「スゴイ技!」はなかったのですが、水上ステージを華やかに盛り上げます。
彼女達の出番は一瞬ですぐ去ったのですが、演技は続いていました。


そういえば、今年のペキンオリンピックでロシアのシンクロチームは団体で10点満点と、ほぼ反則に近いくらいの圧倒的な強さで勝っていました。その片鱗を見た気がしましたkao11  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 23:18Comments(0)

2008年11月26日

不思議の国ロシア。~ボリショイ・サーカス その3~

さすが本場のサーカスです。驚くような仕掛けや動物が一杯居ました。

らくだや猛獣はもちろんですが私が一番驚いたのは・・・

「セイウチ!face08


3頭出てきたのですがゆうに2メートルはありそう。
猛獣(海獣??)使いのおじさんの鞭に合わせて、巨体をゆすり、さまざまな芸をします。

セイウチは寒いところの動物だと思うんだけど??
ロシアは寒いのは寒いけど・・・

  


Posted by キミドリ at 21:50Comments(0)

2008年11月25日

不思議の国ロシア。~ボリショイ・サーカス その2~

ところで、本場のボリショイサーカスでは写真は禁止でした。
「上演中のフラッシュで演者や動物が驚くから」と言う理由でした。

ま、でもそのかわり、お金を払えば檻の中の動物と一緒の撮影も可能だったようです(笑)。

で、劇場にはひっつめがみのオバチャンがいて、絶えず観客を見張っています。
不用意に写真を撮らせないためです。
といっても、取るのは圧倒的に現地のロシア人親子。
観光客は比較的言いつけを守るらしいです。

で、そのひっつめがみのオバチャンですが、なにげに怖い(笑)
ロシア人の中年女性の例に漏れず体格はだいぶふくよか。
メガネを掛け、眼光鋭く辺りを見回す様子はまるでハイジのロッ○ンマイヤーさん。


「アーデルハイド!食器を叩いてはいけません!」

しかもこのロッ○ンマイヤーさん、レーザーポインターまで持っていて、それでカメラを持っている人を見つけ次第ビシッとさすのです。ポインターで(笑)
観光客も現地の人間もカンケーありません。

私たちのツアーの方も注意されました。もちろん、ロシア語は分からないのですがノンバーバル(非言語的)に威嚇していましたよ(笑)。職務熱心といえば、熱心でした。  
タグ :ロシア


Posted by キミドリ at 17:53Comments(0)