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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年05月21日

発達障害の人の顔。

 仕事柄、発達障害圏の人に会うのが多いです。専門家ではないのですが。
 しかし、なぜかにプライベートでもよく会います。程度はさまざまですが。
 
 相性がいい気はします(・ω・)。
 誤解を恐れずに言えばむこうから「懐いてくれる」印象です。
 わーっと無防備にこっちによって来てくれる感じです。
 その反面、なんかのスイッチが入ると、こっちの話を全く聞きいれなくなるくらい自分の話に没頭します。
 その姿を、実害がない限りは「おもろいなー」と眺めています(←たぶん、ココ大事)。
 話の内容云々、というより没頭する姿を愛でる感じです。
 でも、いつスイッチがはいるのかはいまだにさっぱりわかりません(←たぶん、ココも大事w)。

 なんとなく、彼らは一様に「若い」印象があります。
 そして、妙に顔が「つるっ」としている。
 で、顔の造作は関係なく「綺麗だな」と思うのです。
 それを上司に言うと「あー、あるねーそれ。多分、作り笑いとかあんましないせいじゃないかなぁ」。
 人間歳をとると、いろんな皺がついてきますが、その中の、作り笑いとか愛相笑いによるヘンな皺がつかない。だから「綺麗」と感じてしまう、といったところでしょうか。
 ただ、そうやって彼らを受け入れられる人たちは少数派なのかなー、と感じる時もあります。
 ・・・やっぱ色々ハナシを聞いていると生きづらい感じはあるみたいですね。  

Posted by キミドリ at 07:00Comments(0)医療ネタ

2011年11月22日

良心のおもむくままに。

 今日は久しぶりに(??)それなりにまじめな話です。

 アメリカの医療制度にかみついたマイケルムーアの「シッコ」をみました。
 http://goo.gl/xQy5p



 カラッとドライで、同時に祖国アメリカへの愛に満ちたブラックユーモア満載のドキュメンタリーでした。
 お金がないと医療保険に入れないし、入っても、保険会社の審査が通らず、莫大の医療費をほぼ自腹で払わなければならない人が大勢のアメリカ社会。
 お金が払えないために、入院はおろか、治療も、そして検査すら受けられない人々の悲劇と、国民皆保険制度のほかの国々を並べた映画です。

 ま、たしかにうちの科はお金の払えない患者さん(生保)も多いけど…
 こっちが最善を尽くしてもなかなか…、な患者さんもいるけど…
 少なくとも「お金が払えないなら、検査も、治療もできません」という理由で断ったことはないし、医療費はただではないけど、金銭的な理由で断らずに治療を施行できる日本ってありがたいなぁ…と思いました。
   

Posted by キミドリ at 13:24Comments(0)医療ネタ

2010年06月20日

職能集団。【医療ネタ】

 正直サラリーマンのきもちがよくわからないです。
 「会社」にアイデンティティをおく??

 よくわかんねーな。アテにできるのは自力だけだろ??

 みたいな考え方で突っ走っていたのですが、それだけでは精神科医としては穴なんだと、気づきました(笑)。だって、世の中の一般的な人々のメンタリティを理解できないのはやっぱハンデですよ。ある意味。
 
 が、最近、今の職場で1年くらい働いてようやっと、「組織に属することも便利なんだ!!」と気づきました。

 病院、というのは一種の「職能集団」です。
 医者がいて、看護師がいて、心理士がいて・・・みたいな。
 外からはわかりにくいですが、カバーする部分は似ているようで違う。

 だから、医者だけではできないことが多いし、看護やその他のスタッフとコミュニケーションをとって、こっちの意志をきちんと伝えることが大事。
 そうすれば、他人の力も借りやすいし、なにより一人で抱え込まなくてすむw
 そんな、ヒエラルキーの中で動くのは慣れてしまえばとっても「便利」。

 ああ、そうかこれが「組織」か (゚Д゚)ハッ!!(←遅ッ)

 いや、うん何事も経験って大事ですよ、ホント。
   

Posted by キミドリ at 10:00Comments(0)医療ネタ

2010年02月06日

学びなおし。【医療ネタ】

 今現在、フツーの単科の精神科病院には慢性の統合失調症患者が入院のほとんどを占めています。だいたい50-70歳代が多いです。

 むかしは一度発症すると一生病院にしか居られない人も多かった統合失調症ですが、近年は薬物が進歩したため比較的軽症ですむようになったり、そもそもの発症率が下がっているという説があります。

 ただ、入院している人も健常人と同じように年をとるわけで、そうなると身体合併症も増えてきます。
 しかも、山のように薬を飲んでいる人も多いので、注意深くみないと、あるいはそうして身体疾患の症状か、薬の副作用が出ているのかわからないケースは多いです。
 
 あああ。フツーに老人医療の知識がいります・・・orz  

Posted by キミドリ at 22:50Comments(0)医療ネタ

2010年01月15日

救急病院で受診の軽症患者、特別料金を検討

特別料金徴収を、全国221か所の救命救急センターの救急外来を訪れた患者のうち、診断前に医師から軽症だと判断された人を対象に行う方針を示した。
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 コンビに受診を抑制するのはよいことだと思いますが、どういうのを「軽症」って判断するんでしょうね??
 それでも「こういう制度があるんだ」というのが抑止力になればよいのですが・・・(u_u)  

Posted by キミドリ at 22:16Comments(0)医療ネタ