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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年07月14日

不思議の国ロシア。~エルミタージュのナカ その1~

エルミタージュ美術館はその貯蔵量の大きさでもすごいけれど、元宮殿だけあって、内部の装飾も豪華です。
出迎えてくれる、豪華なシャンデリア達。うむ、下に人の頭がいっぱい見えますねw




天井自体もとても見事な細工が施されています。


見事な大理石の器。

人がバックに入っていますが、遠近感が狂っているのではなく、ホントにこのサイズ。
そばに立つと肩か胸の高さまであります。
コレはエカテリーナの時代にウラル山脈からはるばる運ばれてきたそうな。
つまり、コレだけのものを生産する豊かな山脈と、高い技術力が昔からあったわけですね。

光に反射して見にくいですが、このテーブルは半貴石の象嵌細工(はめこみ)になっています。
メノウ、孔雀石、トルコ石、大理石。
基本的にパワーストーンと呼ばれる半貴石が好きなのでついついそっちのほうに目が行ってしまうのですが・・・(^^;)


結局、この旅行で何度も感心するのですがロシアって、天然資源においてはケタ違いに豊かです。
というか、日本が何にもなさすぎなんですね。

昔、小学校のころ社会科で「日本は資源が乏しく、それらを輸入に頼り・・・」という一文は耳にたこが出来るほど聞かされましたが、当時はわりと絵空事でした。
「日本は資源が乏しい」と言う実感が湧かなかったんですねw
でも、コレだけ圧倒的な「資源」を見せ付けられるとその一文が実感を伴ってくる、と言うか・・・

でも、逆になんにもないからこそ、知恵を絞って、技術を磨いてここまできた日本人の技術ってスゴイなぁ、と思ったり。昔の人は偉かった。

見にくくて申し訳ないですが、金でできた孔雀の時計。これはエカテリーナ2世の愛人、ポチョムキンが彼女に送ったものだそう。
ちゃんと今でも動きます。


ロシア、ロマノフ王朝の象徴である「双頭の鷲」が奥に控える玉座。歴代皇帝の謁見の間でありました。


見事な天井画!
と、その下で記念写真を撮る(おそらく)ロシアの観光客(笑)。

日本人は記念写真を撮るときにピースをしますが、こちらの人はあらぬ方向(とハタからは見える)を向いて、ポーズを作るのが主流のよう。
同じようなシーンを何度も見ました。

記念写真一つでも、お国柄が出ますね~~  


Posted by キミドリ at 22:37Comments(0)