2012年02月05日
プロフィールとは横顔のこと。
河合隼雄(かわいはやお)にハマって、ユングに迷い込み、あちこち拗らせた挙句、精神科医が生業と言う現在に至っています。
全集は全巻当然のごとく我が家にあります。
18歳ぐらいの頃、図書館の司書さんに「全集出るよ!!」と言われて、ソッコーで申し込んで買った記憶があります。全冊。
もちろん全巻読破しました。今じゃ売ってないんだねー。
軽妙洒脱で飄々として、すごく面白いんだけど、ウソかマコトかよくわからないまま煙に巻かれてしまうような、そんな危うさを含んだ著作だった印象があります。
しかし、彼自身の深くて暗い部分が時折のぞき、若干ゾッとするときもままありました。
同時に心理療法or人の心理に向き合うってそういうことなんだろうな、ってぼんやり夢想したり(たぶん、いまのところその夢想は当たっていると思う)。
今読んでいる本。
河合隼雄と40年来付き合いのあった編集者がかいています。
まだ幼少期しか読んでないです。
理屈っぽくて、気に入らないことには断固反対するけど、人一倍心の動きには敏感。
そんな繊細な河合少年の横顔が見えるようです。
アマゾンの紹介で、「丹波篠山の小宇宙から、何ものかに導かれるようにアメリカ・UCLAへ、さらにはチューリッヒ・ユング研究所へ。」とのプロフィールが紹介されています。
河合氏自身の著作は、彼の飄々とした好々爺風な正面の顔が見えますが、おそらく、このユング研究所以降に作り上げた世間に向けた顔だったのでしょう。
しかし、この伝記ではそこにいたるまでの違った一面がのぞくようです。
そういや、プロフィールって横顔のことだったよな。
全集は全巻当然のごとく我が家にあります。
18歳ぐらいの頃、図書館の司書さんに「全集出るよ!!」と言われて、ソッコーで申し込んで買った記憶があります。全冊。
もちろん全巻読破しました。今じゃ売ってないんだねー。
軽妙洒脱で飄々として、すごく面白いんだけど、ウソかマコトかよくわからないまま煙に巻かれてしまうような、そんな危うさを含んだ著作だった印象があります。
しかし、彼自身の深くて暗い部分が時折のぞき、若干ゾッとするときもままありました。
同時に心理療法or人の心理に向き合うってそういうことなんだろうな、ってぼんやり夢想したり(たぶん、いまのところその夢想は当たっていると思う)。
今読んでいる本。
河合隼雄と40年来付き合いのあった編集者がかいています。
まだ幼少期しか読んでないです。
理屈っぽくて、気に入らないことには断固反対するけど、人一倍心の動きには敏感。
そんな繊細な河合少年の横顔が見えるようです。
アマゾンの紹介で、「丹波篠山の小宇宙から、何ものかに導かれるようにアメリカ・UCLAへ、さらにはチューリッヒ・ユング研究所へ。」とのプロフィールが紹介されています。
河合氏自身の著作は、彼の飄々とした好々爺風な正面の顔が見えますが、おそらく、このユング研究所以降に作り上げた世間に向けた顔だったのでしょう。
しかし、この伝記ではそこにいたるまでの違った一面がのぞくようです。
そういや、プロフィールって横顔のことだったよな。