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Posted by 滋賀咲くブログ at

2009年07月26日

気付きにくい疲労。「感情労働」【ウツネタ】

 ひさびさにマジメな話です。

 先日知ったのですが、「肉体労働」「頭脳労働」のほかに「感情労働」と言う概念があるそうです。
http://life-c.softbanklibra.co.jp/sbb/prevention/7iknbd0000000rvo.html
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 「感情労働というのは、感情が大きく関係する仕事で、仕事上、自分の感情をつねにコントロールすることを求められる労働をいいます。そうすることによって、顧客の満足感、感謝や安心、信頼といったプラスの感情を引きだすとともに、恐怖心やあきらめ、怒りなどマイナスの感情をおこさせないように配慮することも求められています。
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 つまり、「気を遣う」仕事、という訳です。
 おそらく私の仕事も「頭脳労働」というより「感情労働」の色彩が濃い気がします。
  
 基本的に人間って、喜びをもって接されると喜ぶし、怒られるとこちらも怒るし、されたことに共感してそのまま返すのが基本なんですよね。

 けど、職業上、ネガティヴなこといわれて、ネガティヴなことそのまま返したら、仕事にならないし、多少なりとも無理をしている側面はあるわけです。上の記事では「共感疲労」といわれていますが・・・。

 ようは自分の素直な感情を表すことが難しい状況が続くとグッタリしてしまうわけです。
 しまいには「燃え尽き」たり、ウツになったり、自分を見失ってしまうということにもなりかねないわけですね。

 やっかいなのは「共感」というのが終わりのない作業であり、かつ見えにくいからだと思います。
 そして、疲労のしかたが画一的ではないのと同時に、回復や充電の仕方も人それぞれであるところですね。 
 
 「疲れた」とは良く耳にする言葉ですが、実際自分が何に疲れているのかいまいちど、よく考えたほうがいいのかもしれません。

 それは本当に仕事の疲れですか??それともプライヴェート上のことなのでしょうか。
 頭を使ったから疲れたのでしょうか、それとも「気疲れ」なのでしょうか??
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「気疲れ」は英語で"mentla fatigue"といいます。
”Kidukare”is "mental fatigue" in English.
  


Posted by キミドリ at 07:00Comments(0)