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Posted by 滋賀咲くブログ at

2009年07月04日

新しい場所に行けば、新しくなった人に出会う。【雑記】

 先日、うつになって辞めた前の職場(もちろん病院)にカオを出すことになりました。
 一時期見ていた患者さんがそこに転院になったと聞いて顔を見に。

 約1年半ぶりでした。病棟も、たてかわって綺麗になり、いったいどこの宇宙ステーションなんだ(笑)といった風情でした。
 辞めるときは「2度とここの敷居なんかまたぐか、コノヤロー」とか思っちゃったりしていたわけですが、ま、別に前の職場のボスやその他の人々と決定的な仲たがいをしたワケではなく、辞めた後も関連の病院で堂々とあるいは細々とバイトしていたので切れそうで切れない素麺のような関係だったわけです。

 で、そこで同級生と再会。彼は同じ大学だったのですが、就職は別口でした。
 お互い5年目になり宮仕えのしんどさや臨床の奥深さをちょっとは体験できるようになり、それぞれそれなりにたくましくなった印象が。
 
 さて、いま私はメインで籍を置いている病院のほかにバイトで週1回いっている病院があります。そこに新しい若い女医さんが派遣されてきました。なぜか開口一番「キミドリ先生がいてくれて心強いですっ」とのオコトバが。

 私は良く覚えていなかったのですが、彼女は私と一緒の中高で、あまつさえ、高校の中で私を見かける機会があったらしいです。
 つまり、学生時代の先輩後輩の関係がここにきて、職場の先輩後輩にスライドされてしまったわけですね。
 まだキャリアも浅い上に中休みも入っているから、私自身そんなたいそうなことできるわけじゃないけど・・・。でも、こういうのは純粋にキャリアの問題ではなく、さらにいうとそのヒトトナリの問題なのです。おそらく。
  
 ここ最近の感想として、「蛇の道は蛇」といわれるようにどこかへ行けばそれに携わる人々がいて、それなりのコミュニティーが形成されているわけです。
 泥臭く地道で有機的。かつ、それなりに円滑な関係を維持するのが私のようにフリーランスになった人間には命綱だったりするわけですよ。おそらくは。  

Posted by キミドリ at 09:09Comments(0)