2011年08月25日

【ネタバレ】映画「シャンハイ」みた ヽ(゚∀゚)ノ【注意】

 先日、公開二日目の映画「シャンハイ」をみてきました。
 感想としては「佳作」でした。
 あとでじわっときますね。
 http://goo.gl/J490i

 ストーリー 
 1941年の上海には、イギリス、アメリカ、日本など列強各国が租界を置き、覇を競っていた。上海に赴任したばかりの米国諜報員のポール・ソームスは、親友でもある同僚・コナーが日本租界で殺されたとの知らせを受ける。コナーにはスミコという日本人の愛人がいて、上海三合会のボスのランティンを調査していた。あるパーティーで新聞記者と偽ってランティンに接触したソームスは、妻のアンナや日本軍大佐のタナカと出会う…。(goo 映画より)
 
 日本人がすんげー悪役に描かれているので、若干胸が痛みますが・・・(^^;)
 「スパイもの×恋愛もの」としては良作だと思います。
 理由は一人の人間に持つ矛盾した部分を描くのに、上の二つは相性がいいのかな、と。

登場人物
監督 ミカエル・ハフストローム
キャスト
ポール/ジョン・キューザック
アンナ/コン・リー
アンソニー/チョウ・ユンファ
スミコ/菊地凛子
タナカ/渡辺謙
 

 特に印象に残ったのはコン・リー演じるアンナと、渡辺謙のタナカですね。
 「スパイもの×恋愛もの」の取り合わせの中で、一つのキモは
 「『愛している』とは言うけれど、それは本音か方便か??」
 この映画には女性が二人出てきていますが、ふたりとも最後まで「誰を本当に愛していたか??」というのが当人たちからは語られないままです。
 一方のタナカはずっと冷酷なんですが最後の最後にツメが甘くなってしまう。そのあたりがひとりの中でせめぎ合う矛盾が良く出ていると感じました。
 この映画では、「女性は誰を愛しているか最後まで言わないが、男性はモロに行動に出てしまう」といったところでしょうか。

 それにしても、コンリーのチャイナドレスは綺麗だった。
 あれで御年45歳か―・・・


 世界観 
 退廃的な「魔都」という雰囲気がよくでていて近代建築や廃墟スキーな私にはどんぴしゃでしたヽ(゚∀゚)ノ!
 
 関連するかもしれない映画・その他。

「スパイもの×恋愛もの」
 
 大胆すぎる『濡れ場』で話題にもなった映画。
 でも、トニー・レオンの演技がスゴすぎて後光が差してます。

「チャイナドレスを堪能しよう」

 マギー・チャンのチャイナドレスが眩しすぎます。
 
「同監督作品」
 
 気が付いたら見逃していた…
 DVDでみます(TT)

「廃墟好き」

 いや・・・好きなんです。こういうの。




タグ :シャンハイ

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