2011年06月06日

ランニングの友/「薔薇の名前」

1.ランニングの友。
 は「音楽」ですよヽ(゚∀゚)ノ
 これないと、走れない。
 もともとテクノが好きなんですが、走るときにテンション上げるために聞きます。
 最近のお気に入りは「80kids」。
 



 

 ああ、王道の卓球センセイも外しませんよ、もちろん。
 超かっこいいサウンドでスーパー下品な歌詞を聞きながら、夕暮れを走ったのでした。
 
 ↓これはいい曲ですがね。
 

 ああ、下品な曲は、とても、下品すぎて、ここには載せられな(以下略)

2.いまさら「*薔薇の名前」をみた。(ネタバレあり)
 中世期のイタリアの修道院の雰囲気が知りたくて視聴。
 クリスチャン・スレーターが、**清潔でおとなしい美少年役。
 ショーン・コネリーが頭脳明晰で合理的な思考の修道士、ウィリアムとして描かれている。
 長い作品だけど、中世期の「知識」に対する考えがわかって、面白かった。
 「余計な知識を得た信者は神に背く」との信念の修道院の長老と、できるだけ情報を集め、合理的に判断しようとするショーンコネリーが対決する。
 勝敗はかろうじてショーンに軍配が上がるんだけど…

 長老が行っていたのは一種の「言論統制」で、神を盲目的に信じる「中世的」な宗教観で、当時のごくごくオーソドックスな見方だったんだと思う。
 それにショーンは人間の理性や行動を客観的に観察する「近代的」な見方で対抗する。 
 結果は「近代的思考」が勝つんだけど…??

 でもいまみたいに、科学的・客観的なものの見方が行き詰っている現代では、単純に近代的思考の勝利を喜ぶのって、ちょっと難しいかも。
 劇中のように、「薄氷の勝利」くらいがリアルでいいかもね。

 でも、これをみると高位の「修道士」って当時のエリート頭脳集団だったことがわかります。
 
*
http://goo.gl/h7yZS
 主人公は「オッカムの剃刀」として有名な「オッカムのウィリアム」がモデルなんだって。

**このころは、美少年。若い頃も美青年。ああ、それなのにそれなのに現在は・・・。・゚・(ノД`)・゚・。


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Posted by キミドリ at 22:31│Comments(0)雑記
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