2010年08月28日

現場指揮官の貌。

 研修の最後は、講義ではなく全体的な質疑応答だった。
 司会をしてくれるのは、この研修病院の実質のNo3。
 40過ぎの精神科医の先生(男性)。
 医者としては、体力があり、経験もいい具合に熟成されて、脂が乗り、一番働かされる年代(苦笑)
 この先生はそんなに特別なことを答えるわけではない。
 けれど、自分の持っている患者を引き合いに出して質問者の疑問に答えるときに、目がキラーンと光る。
 きのうのハナシに通じるのだが、今、現場の第一線に立つ人間の持つ、生々しいオーラや迫力、インパクトが全面に出ている感じ。 
手を抜いている人間には、手を抜いた答えしか返ってこない。それを経験的に知っている人間の貌。 
 現場指揮官の貌だ。
 ひさびさに惚れそうになったぜ(笑) 
 そして、修了証を受け取り、研修は終了した。
 うん、まぁ、帰ってからが本番なんだけどね。


Posted by キミドリ at 10:00│Comments(0)
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