2012年03月25日
「解剖と変容」展を見にいってきた。
ちょうど終わっちゃったんですけど(苦笑)、先日兵庫県立美術館へいってきました!
「解剖と変容」展を見に。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1202/index.html
チェコのアールブリュットの巨匠の展覧会です。
「アールブリュット(生の芸術)」とはつまり、世紀の芸術の教育を受けていない人(精神障害者が多い)の芸術のことで、こういう絵が多いんですけど。
http://goo.gl/ug1lZ
滋賀県でも近江八幡の「ボーダーレスアートミュージアム NO-MA」がありますね。私もしょっちゅう行きますが。
http://www.no-ma.jp/
映画も見てきたけど凄かった。
うちのダンナ曰く、ひとつひとつの作品のクオリティっていうより、延々作り続けるそのパワーに圧倒されるようね、って。
そりゃそうだ。
「解剖と変容」展を見に。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1202/index.html
チェコのアールブリュットの巨匠の展覧会です。
「アールブリュット(生の芸術)」とはつまり、世紀の芸術の教育を受けていない人(精神障害者が多い)の芸術のことで、こういう絵が多いんですけど。
http://goo.gl/ug1lZ
滋賀県でも近江八幡の「ボーダーレスアートミュージアム NO-MA」がありますね。私もしょっちゅう行きますが。
http://www.no-ma.jp/
映画も見てきたけど凄かった。
うちのダンナ曰く、ひとつひとつの作品のクオリティっていうより、延々作り続けるそのパワーに圧倒されるようね、って。
そりゃそうだ。
2011年03月25日
トータルでイコール。
なんだかんだいいながら、ロシア語の勉強をほそぼそと続けています。
ホントにほそぼそ(笑)さっぱり喋れる気にはなりません(苦笑)
ロシア語は格変化が鬼のように多く、それでギブアップした、ともよく聞く話・・・(;- -)
日本で言う「てにをは」を格変化で代用するので、そりゃ多くなって当然ですよね。
さらに言うと、英語で散々出てきた「イディオム」というのがサッパリないんですよね。
言語と言うのは「難しさ」でいうとどれもトータルではそれなりにイコールなのかもしれません。
ホントにほそぼそ(笑)さっぱり喋れる気にはなりません(苦笑)
ロシア語は格変化が鬼のように多く、それでギブアップした、ともよく聞く話・・・(;- -)
日本で言う「てにをは」を格変化で代用するので、そりゃ多くなって当然ですよね。
さらに言うと、英語で散々出てきた「イディオム」というのがサッパリないんですよね。
言語と言うのは「難しさ」でいうとどれもトータルではそれなりにイコールなのかもしれません。
2010年03月25日
よく続いてるなーーー(笑)【雑記】
今日車の中でラジオを聴いていました。
ところで、もう3月も末なので、「卒業」とか「サクラ」とかのシーズンですねーー。
私も今の病院に来てもう1年ですわ。
早いなーーー。
制度の関係もあって、一つのところに1年以上勤めたことって今まで無かったんですよね。
よく続いてるなーーー(笑)。
あまり関係ないですが、今週末から東京に行きます。
目的は・・・「シルク・ド・ソレイユ」の常設展(>_<)
です。
東京はスゴイ人らしいです。
いまからやや心配・・・です
ところで、もう3月も末なので、「卒業」とか「サクラ」とかのシーズンですねーー。
私も今の病院に来てもう1年ですわ。
早いなーーー。
制度の関係もあって、一つのところに1年以上勤めたことって今まで無かったんですよね。
よく続いてるなーーー(笑)。
あまり関係ないですが、今週末から東京に行きます。
目的は・・・「シルク・ド・ソレイユ」の常設展(>_<)

東京はスゴイ人らしいです。
いまからやや心配・・・です

2009年03月25日
愛されメイクは実在するか?? その2

先日、
ギモン1:
「髪型のようなかなり大きな部分を変えたのでも男性は気付かないのに、『メイク』というもっと繊細な部分を変えたところで男性は気付くのだろうか??」
で、さらにツッこんで
ギモン2:「愛されメイクは実在するか??」
と考えようによっては世の女性たちにケンカを売っているかのような記事を書きました(笑)。
しかし、さすがに言いっぱなしでは良心も痛むので、今日、この素朴なギモンをその道のプロ、要は美容師さん2人(女性(30代後半)・男性(20代前半))に聞いてみました☆
http://kimidori608.shiga-saku.net/d2009-03-14.html
やはり男性(20代前半)は「髪型は変えれば職業上即気づくけど、メイクは自信が無い」とのコト。
この方はカットが専門で、あまりメイクはされていないようです。
いっぽう女性(30代後半)は、
美容師さん(以下、美):
「メイクはわからないけど、実際、『モテ髪』と称する特集があったり、その雑誌の中からお客さんが指定することはありますよー」
私:「じゃ、メイクはともかく、『モテ髪』っていうのはあるんですか?ていうか、その髪型にしてもてたヒト、って実際いるんですか??」
そんな私の他愛が無いけど、考えようによってはうっとおしい質問に対し(笑)、彼女はう~ん、と考えた後、
美:「髪形を変えてから彼氏が出来た、と報告するお客さんはいますね。」
を、ナカナカ有力な情報ゲット☆が、
美:「でも、その『モテ髪』にした、って訳じゃないんですけどね・・・」
じゃ、やっぱり「モテ髪」って、存在しないのかなぁ??
つづく☆
Posted by キミドリ at
23:33
│Comments(0)
2008年03月25日
伊勢日和。 ~内宮 その1~
外宮での参拝を済ませ、いざ内宮へ!
美しい、宇治橋鳥居。


清流、五十鈴川。


簡素な鳥居。苔むした雰囲気が素敵w


神楽殿近くの杉。

神社に杉の木が多いのは「神様がそこを渡ってこられる」と考えられたからだそうですwなんか、わかりますね。
美しい、宇治橋鳥居。


清流、五十鈴川。


簡素な鳥居。苔むした雰囲気が素敵w


神楽殿近くの杉。

神社に杉の木が多いのは「神様がそこを渡ってこられる」と考えられたからだそうですwなんか、わかりますね。
Posted by キミドリ at
00:00
│Comments(2)