ラ・フォルジュルネいってきたヽ(゚∀゚)ノ ~生禿山~
最後はぁっ!!
川久保賜紀(ヴァイオリン)/ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/ドミトリー・リス(指揮)
で、まずは「禿山の一夜」
つぎはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調op.35
いやー、「禿山~」を生で聞けて良かったなー(゚∀゚)
にしても、この2日間でクラシックを聴きに行き、この数年でいちばん「GW堪能した感」がありましたw(毎年、仕事。いや、今年も後半に入っているけど。)
ラ・フォルジュルネ、チラシをよく見ると、あちこちで関連イベントやっていて、かなりデカいイベントなんだなーと痛感しました。
にしても、しつこいですが前代未聞の琵琶湖ホールの混みあいぶりに驚きました。
日ごろ、クラシックなんて聞きにいかない人たちがここぞとばかりに大挙してやってきた感じです。
人気の秘密は、
・料金がリーズナブル
・演目に有名どころが多い(耳になじみがある)
・演奏時間が短いため(1時間弱くらい)、子供も退屈しにくい(しても、なんとかもたせる)
・ハシゴできて色んなのが楽しめる
かな、と思いました。
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