発達障害の人の顔。
仕事柄、発達障害圏の人に会うのが多いです。専門家ではないのですが。
しかし、なぜかにプライベートでもよく会います。程度はさまざまですが。
相性がいい気はします(・ω・)。
誤解を恐れずに言えばむこうから「懐いてくれる」印象です。
わーっと無防備にこっちによって来てくれる感じです。
その反面、なんかのスイッチが入ると、こっちの話を全く聞きいれなくなるくらい自分の話に没頭します。
その姿を、実害がない限りは「おもろいなー」と眺めています(←たぶん、ココ大事)。
話の内容云々、というより没頭する姿を愛でる感じです。
でも、いつスイッチがはいるのかはいまだにさっぱりわかりません(←たぶん、ココも大事w)。
なんとなく、彼らは一様に「若い」印象があります。
そして、妙に顔が「つるっ」としている。
で、顔の造作は関係なく「綺麗だな」と思うのです。
それを上司に言うと「あー、あるねーそれ。多分、作り笑いとかあんましないせいじゃないかなぁ」。
人間歳をとると、いろんな皺がついてきますが、その中の、作り笑いとか愛相笑いによるヘンな皺がつかない。だから「綺麗」と感じてしまう、といったところでしょうか。
ただ、そうやって彼らを受け入れられる人たちは少数派なのかなー、と感じる時もあります。
・・・やっぱ色々ハナシを聞いていると生きづらい感じはあるみたいですね。
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