そういわれても・・・【医学生ネタ】
泌尿器科の教授の講義の続きです。
泌尿器科の授業では「精子の形成」についても勉強します。
人間が発生する際に必須の精子。それが体のどこででき、どうやって体外に出るのかを学習します。ま、どうやって出て行くのかは(以下略)。
しかし、一回に射精される精子の数は5000~2億。なかにはカタチのおかしいのもいるわけです。いわば「奇形」ですね。
で、泌尿器科の教授はスライドで色々な精子の奇形を見せてくれました。
こんなカンジ。
さまざまな奇形の精子のスライドを見ながら教授がポツリ。
「いやー、精子ってなんなんでしょうねぇ・・・」
・・・。
・・・。
・・・。
いや、ンなこといわれても・・・
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