オーディオマニア
今年のGWはクラシックに触れた日々でした。
月並みだけど、生は良いですねー
ラ・フォルジュルネいってきたヽ(゚∀゚)ノ
ラ・フォルジュルネいってきたヽ(゚∀゚)ノ ~あの頃よもういちど~
ラ・フォルジュルネいってきたヽ(゚∀゚)ノ ~憧れのマトリョミン~
ラ・フォルジュルネいってきたヽ(゚∀゚)ノ ~火の鳥は心臓に悪い~
ラ・フォルジュルネいってきたヽ(゚∀゚)ノ ~生禿山~
とくにオーケストラを近くで見れるのが良いと感じました。
指揮者、楽団の表情からCDや動画ではわからない「何か」が伝わってきて、一体感を得られます。
そっかー、これがコンサートやライブの醍醐味なんですね。
ところで。唐突に理解しましたよ。
こういう「何か」を再現しようと人たちが「オーディオ・マニア」なんだろうな、と。
kyupin先生という精神科のお医者さんのブログが私のお気に入りです。色んな話題に多岐にわたっているのですが、、、
彼曰く、 「オーディオの世界は、これほどハイテク機器なのにオカルトの話がたくさんある。」だそうです。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10440523028.html#main
みたいなハナシをダンナにすると、
「オーディオマニアって発電所選びにもこだわるらしいょ。」
なんじゃ、そりゃーーーーーーーーーーー(゚∀゚;)
で、ぐぐったらこんなの出てきました。
「
オーディオマニアだけど正直ケーブルで音が変わるとかいってる奴軽蔑してる」
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅~発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
太陽光発電 輝度、コントラストが高くS/N抜群。色乗りの良さに高評価。 A+
風力発電 すっきり鮮明。一番自然に雲を描く。シーンによりチラツキあり。 B
地熱発電 黒を黒とちゃんと見せる。アンダー気味。細部の描写に地域差あり。 C+
水力発電 青の透明感は抜群。フォーカス良好。飽きのこないスッキリ画質。 A
火力発電 ソースを選ばない万人向け。安心感のあるウォーミーな画質。 B+
原子力発電 解像感が高く映像にキレ、躍動感がある。HDレンズ群との相性良し。 A+
高速増殖炉・・・プルトニュームが放つ毒々しいまでの緊迫感と、膨大な爆発力を秘めた危険な輝き。
核融合炉・・・照りつける太陽のような焦燥感、一部のマニアにしか体験できない稀有なる響き。
潮力・・・押し寄せる波のような低域の存在感が際立つが、赤潮や廃水のような雑味が欠点。
50Hz・・・素数のように歯切れの良いアメリカンテイスト、エネルギーを注ぎ込むほど影響力がしていく。
60Hz・・・無駄を省いたエコロジカルな味わいなれど、効率の良さが魅力。
実に恐ろしきはマニアの世界。
日本語読んでるはずななのに、わけがわかりません。www
関連記事