不思議の国ロシア。~ロシア人力士の顛末をみて・・・。~

2008年09月08日

ロシア人力士の大麻問題で、北の湖親方辞任しちゃいましたね。
先日、個人的にオリンピックとドーピング問題を取り上げたばかりなので、なんだかフクザツな気分です。

いま、オリンピックの選手でメダルを取った選手は凱旋帰国後のテレビ出演に引っ張りだこですね。
関西では、フェンシングの太田選手や体操の富田選手とか。

野球でメダルの取れなかった星野ジャパンに対して、実際のメダルは銀だったものの大金星のフェンシング、そして体操。
そのオリンピックに関して、ウチの母上が実に慧眼なコトを言いました。

「野球は普段からプロ野球があって、みんなワイワイ大騒ぎしているけど、フェンシングとか、体操とかのマイナーな競技はオリンピックが人の目に触れる最大のチャンスやね。」

そのとおりやなーーとおもいます。太田選手のコーチも、フェンシング強化合宿のための6500万円を金策するために走り回ったそうですし。マイナーな競技は宣伝効果も低く、お金を集めることはいの一番に関係者の頭を悩ませることでしょう。
だから、オリンピック後の熱気冷めやらぬムードのなか、ヒーロー・ヒロインになった選手は自らが広告塔になっているのでしょう。ううう、おつかれさまです。。

さてさて、最初に戻って。
こーゆー話が出てくるとマスコミは必ず「体質改善」とか「自浄作用」とか口を揃えて言うけれど「ホントに考えて言ってんのかなーー??」って思います。
そりゃ、大麻を吸うのはだめですよ。
でも、いけないことだと知りつつも大麻に手を出してしまった状況があるわけで。
スゴいプレッシャーがあったり、兄弟子にめっちゃ苛められたりとか。
でも、助けを求められるような状況じゃなかったりとか。
そこまでマスコミは考えているのかしらん??

「罪を憎んで人を憎まず」というのは青臭いなーーと自分でも思いますが、社会や組織の病理が個人を直撃することはよくあるハナシでして…
個人的には、これが「外国人力士排斥」に繋がらないことを祈るのみです。


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不思議の国ロシア。~おしらせ。~

2008年09月07日

参加してきますicon14icon12

大阪で、ちと遠いですが行ってきます。

もし興味ある方は、よろしかったら一緒に参加しませんかface01??

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もっともっとロシアやロシア雑貨を知ってもらいたい
ということで、今回大阪の中崎町にあるコモンカフェさんで

    「ロシアンカフェin中崎町」

という、ロシア料理を食べて、ロシアの雑貨を見て、触れる
まさにまるごと120%ロシアの雰囲気を楽しんでもらえる1日限りのカフェをオープンします。

今回で3回目になるこのロシアンカフェですが、
新しい試みといたしまして、

    「マトリョーシカ絵付け教室」

も開催しちゃいます!!

もちろん絵付けが初めてな方でも楽しめるように
ちゃんとマトリョーシカに下絵が書いてあるマトリョーシカもございますので
是非、ご参加くださいね。

ちなみに参加費用になりますが
材料費やピロシキ、ロシアンティー代込みで3500円となっております。
(事前予約が必要になりますのでご興味がある方はご連絡ください。)

そしてそして、今回のカフェでは10月末に開催される
ロシア雑貨ツアーに関する資料なども準備しており、
雑貨ツアーに興味のある方への質問にもお答えできるようにしております。

普段はなかなか知ることができないロシアについて盛りだくさんなこのイベント
是非、お時間がある方はお越しください。

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   日時 2008年9月15日(月・祝)11:00~18:00
  
   場所 〒530-0015 大阪市北区中崎西1-1-6吉村ビルB1F
       「コモンカフェ」


http://www.russian-zakka.com/blog/event/ruscafep3.html



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不思議の国ロシア。~モスクワ道路事情。~

2008年09月06日

モスクワ広域図。


さて、空港からホテルに向かって、夜の道をひた走るバス。
その車窓の風景は日本の郊外とあまり違いが無いように見えました。

しらないお店の名前とはいえ、郊外型のショッピングセンター(イオンモールみたいなの)も見ましたし、なんと「IKEA」までface08

ま、お隣さんですがね・・・

しかし、後日さんざん泣かされる羽目になったすさまじい渋滞は、モスクワの道路設計のせいらしいです。

道路の幅自体は異常に広いのです。公共輸送や軍事パレード、プロパガンタのための行進用に。
が、左折できないような設計されています。
ナンデこんなつくりになったかというとあり党中央委員会のお偉いさんが左折したときに他の車にぶつけられたから・・・という都市伝説があるそうな。

で、夏だから補修祭り☆だし・・・
http://kimidori608.shiga-saku.net/d2008-07-10.html

う~ん、やれやれ・・・



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不思議の国ロシア。~国家とオリンピック。 その3~

2008年09月05日

さて、なんか社会主義国家の悪口ばかり書いているような気もしますが、今回は資本主義の悪口(笑)。

アタリマエですがドーピング問題は資本主義国家の親玉、アメリカでも深刻です。
有名ドコロではアメリカのジョン・ベンソンやフローレンス・ジョイナー、そして、メジャーリーグのドーピング問題もよく聞こえてきますね。

参考ブログ:
「小松成美の世界を見渡せば」
http://www.gaitame.com/column/komatsu/20050413.html

参考ブログより・・・
「アテネオリンピックを取材したときにも思ったのだが、人間は、肉体の力の限界を認めようとはしたいのだ。1秒でも早く走り、1センチでも高く飛ぶためことを目指している。
野球選手だってそうだ。一本でも多くヒットやホームランを打ち、誰も投げることのできない剛速球を投げたいと願っている。」
清廉潔白なイメージを旨とするスポーツ界にとっては致命的ともいえるかもしれません。

しかし、それよりも、もし自分が競技をして稼ぐ「プロ」のスポーツ選手だったらどうでしょうか??

少しはナシは外れますが、野口みずき選手が涙を飲んでリタイアした、北京オリンピック女子マラソン。
優勝したのはルーマニアのトメスク選手でした。彼女は38歳。そしてシングルマザーでした。

このニュースをリアルタイムで車の中のラジオで聞いていたのですが、私の感想は、

「スポーツ選手だって、生活があるよね~。」

彼女がプロがどうかはわかりませんが、少なくともルーマニアに帰れば報奨金1700万円がまっているわけです。

参考ブログ:
「ルーマニア ランニングライフ」
http://blog.goo.ne.jp/mademoiselle_hiroko/e/ca4e2cf882d7240960b1bd53b57798eb

資本主義では有名なスポーツ選手になれば、企業がスポンサーとしてついてくれます。
そうすれば、有り余るお金と名誉が転がり込んできます。
日々の努力はしているが、それが行き詰ってしまっていて、もし、クスリで限界が破れるとしたら・・・???
その結果、自分の家族にひもじい思いをさせなくて良いとしたら・・・???


































それはアンフェアではありません。
しかし、私は弱い部分があるので、状況によっては「絶対にその誘惑に勝つ」という自信もありません。


「国家」や「企業」という看板のウラにお金と名誉が約束されてるのならば、行き着く先は似たようなものかもしれない、と思ったわけです。

個人的には他人に清廉潔白を要求するヒトには反吐が出ます(笑)。
ただ、最終的には、当人の良心が最後の砦だな、と思うことも、多々あります。

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不思議の国ロシア。~国家とオリンピック。 その2~

2008年09月04日

後日、
失神者を出しながらも残念ながらメダルを逃した日本シンクロ団体の報道に混じり、圧倒的なロシアの強さは、メディアで切れ切れに報じられていました。

素人目に見ても圧倒的なロシアの強さ。

それを支えるのはなんだろう??

世界一我慢強いといわれるスラブ民族の血??
それとも、国民がバレエ大好き、といわれる芸術性の高さ??

しかし、私の脳裏に浮かんだのは、大昔(どうやら2000年ごろらしい)にNHKで放映された番組のあるシーンでした。

かつて少女として活躍した旧東ドイツの水泳選手が、筋肉強化剤をうたれつづけたため、すっかり中年のおっちゃんに変貌していました。もちろん、ドーピングです。

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「広がるドーピング汚染」

社会主義時代の旧東ドイツは、スポーツ選手への薬物投与によってオリンピックなどでめざましい記録を残した。社会主義国の優秀性を世界に示すためである。だが薬を飲んだ選手たちの中には、後遺症に苦しむ人々もいる。

参考ブログ:
http://www.newsdigest.de/newsde/content/view/330/79/

________________________________________

「有名なところでは旧東ドイツの例である。
旧東ドイツは選手を子供のころから探し、適正のあるスポーツを本人の意思を聞かずにやらせていた。
女性選手には筋肉を付きやすくするため、選手に黙ってドーピングさせていたのだ。
それがもとで体が男性化し、体と心をメチャクチャにされたと訴える選手もいる。
選手引退後は子供が出来ない体になり、見た目も変わり、大きな問題になっている。
旧東ドイツのスポーツ政策は脳の病気の人のリハビリから生まれた治療法をアレンジしてスポーツに取り入れた「PNF」を生み出した実績はあるが、だいたいは害になることが多かった。

そこまでさせてしまうオリンピック。
国によっては人生を左右してしまうのでやってしまうのだろうし、個人や個人の周りでも考え方によっては手を出してしまうこともあるのだろう。」

参考ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sweet_orange_baseball_2/e/f16593ee9ef82eb299dbf4088b7ab1b7

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誤解しないでほしいのですが、私はロシアのドーピングを疑っているわけではありません。
ただ、「勝つ」という至上命題のために国家が突き動かされると、本当に恐ろしいな、と思ったわけです。





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不思議の国ロシア。~国家とオリンピック。その1~

2008年09月03日

北京オリンピックも終わり、一息つく秋の夜、いかがお過ごしですか??

今日から3日にわたって、わりとヘビーな内容ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

さてさて、ロシアでいろんな印象的な目にあったので(笑)、先日終わったオリンピックも気がつくと、ロシアの選手を無意識にチェックするという、隠れロシアファンみたいになっていました(笑)。
そう思うと、ロシアの選手ってどこでも有力選手がわりといるんですよね。水上でも陸上でも。

いま、オリンピックのコトを改めて見直すべく、沢木 耕太郎の「冠 ~廃墟の光~」を読んでいます。
沢木耕太郎といえば、深夜特急が有名ですが、それに立ち寄らず、イキナリジャンプするのが私流。
というか、書店で衝動買いしたんですけどね・・・



今回、この記事を読んでいる方の中に、ロシアのシンクロナイズドスイミングを見た方がどのくらいいらっしゃるのかはわかりませんが、私はペアも、団体も見ることが出来ました。狙っていたわけではないのですが・・・
そのなかでも団体では50点満点(!!)という、「反則だろiconN06」と思わず突っ込んでしまいたくなるような強さで、ロシアは優勝しました。

シンクロ・チーム、ロシアが他をよせつけない強さで優勝
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0823&f=national_0823_043.shtml

個人的にはペアのほうがすごかったですけどね・・・








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不思議の国ロシア。~ハタラク、って何??~

2008年09月02日

結論からいってしまいますと。
ロシアの人はみなあまり労働意欲があるようには見えませんでした、いやマジで(^^;)。

レストランのウェイトレスさんが若い女の人だと「スパシーバ(ありがとう)」っていうと、
にこっとしてくれたりするんだけど、若い男の人は全然ダメ。
おばちゃんに至っては無表情or睨まれるかの嬉しくない二者択一(笑)。


・・・ああっ、だめっ。

常にハナシにオーバーリアクションとオチを求める関西人にとっては辛すぎる!!



たぶん、若い男の人はシャイだと思うのですが、おばちゃんは本気でニコリともしませんでした・・・。
関西ベースの私がヘンなのか??(関西のおばちゃんは知らない人にもすぐ話しかけます。100%マジです。)

まー、関西ネタは離れるとして。

マジメな話、きっと「仕事」に対する感覚が全然違うんだろうな~~、と。

あまり、私は共産主義に明るくないのですが、

「共産主義国家」では、「労働をみなで公平に分け合う」コトを理念とし、で、国家から仕事をすべて割り当てられています。
ということは、労働の「成果」も国家に集められ、それをみなで分け合うこととなります。

まー、つまり、どんなに個人で頑張ってもその成果はぜんぶ国家に吸い上げられちゃうわけですねwww
いちおう、お給料はでます。一定だけど。

働けど働けど給料は上がりません。
けど、さぼってもさぼっても給料は下がりません。

どうですか、こんなセカイ??

















私は、ヤダ(断言)。

「共産主義は崩壊したやん」って言われると思いますが、たかだか10何年では考え方は変わらないようで・・・

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不思議の国ロシア。~他人を甘やかすのはサービスか??~

2008年09月01日

荷物を運んでくれない運ちゃんのバスに揺られて、一路、モスクワのホテルに向かう一行。

あああーー、眠いーーー。
ココまで来て疲れているのに、ツアーの男性陣にはトランクまで積んでもらって、悪いなーー、とぼんやり思いました。

日本の基準にしたら、あの運転手さんは働いていないと思います、間違いなく(笑)。

でも、ロシアの基準にしたらどうなんでしょう??
「バスの運転手はバスの運転をするから運転手なんだ。それ以外はしなくていい。」
といわれれば、まぁ、理論的には通るハナシかな、とも思います。

日本人、って結構おせっかいな国民なのかもしれません。
というか、顧客を甘やかすを当然とする部分があるのかな、と。
何かにおいて「自分でやってください」っていうと、「サービスが悪い!」って。


電車のホームでも、「危ないですから下がってください」とか、うるさいほどに言われますしね。
「そんなん、見ればわかるだろう」って思う外国人もいるらしいですね。

良いか悪いかは別にして、「決められたこと以上をして当然」見たいな風潮があるような気がします。
日本ではそれが当然すぎて、見えにくいですが。






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不思議の国ロシア。~働けーーー!!!~

2008年08月31日

よりみちはこのくらいにして。さて本題です。

サンクトペテルブルグを旅立って、1.5時間。
モスクワに到着。

着いた時点ですでに23時でした。
う”ぅーーー、ねむーーー。

さてさて、みんなでごろごろトランクを引っ張ってきます。
じつはサンクトペテルブルクに比べ、モスクワのほうが圧倒的にピッキングの被害は多いそうな。
そんなわけで・・・

コレ。


勝手に触られればすぐわかるように、モチロン、紙製のガムテープです。
これでピッキングを諦める悪徳な空港職員は多いそうな・・・

今回は誰一人として、被害には遭いませんでした。
みんな無事トランクを引っ張って、バスへ。

が。
添乗員さんから、驚きのヒトコトが。

「みなさーーん。
トランクは各自で積んでくださいねーーー。

ええーーーっ、バスの運転手さんが積んでくれないのーー??

見ると、運転手(若い。20代くらい)はタバコをふかして、手伝うそぶりは一向にナシ。
仕方ないので、ツアーの男性陣に積んでいただきました。

後からの解説によると「バスの運転手」は「バスの運転ダケ。他の仕事はしない。」とのコトでした。

にゅーーーっ。。
腑に落ちん・・・



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不思議の国ロシア。~モスクワへ!の前に・・・ 4~

2008年08月30日

ホントは、きのうで寄り道を終えようかと思っていたのですが、、、
やっぱり日本も外せないでしょ??

ヒント:2000円札にも使われていましたねwww

こたえ:沖縄、首里城。


ヒント:小説の中で放火されましたwww

こたえ:金閣寺。

ヒント:海に浮かんでいます。

こたえ:宮島。

ああ~~~
もみじ饅頭、食べたーーーいiconN04


こうしてみると、色鮮やかな世界遺産が日本には多いのかな、と。
考え方いろいろですが、やっぱりレゴで作るには色がハッキリしているほうが華やかな気がします。

この展示会も、明日までです。http://www.pofp.jp/


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不思議の国ロシア。~モスクワへ!の前に・・・ 3~

2008年08月29日

はい、レゴで作った世界遺産展、まだまだ続きますwww


ヒント:修道院・刑務所・要塞と三つの顔を持つ寺院。引き潮のときは渡れるけれど、満潮になると海の上に浮かんでいます。

答え:おフランスのモン・サン・ミシェル。
そのむかし、世界遺産に登録される直前、母親と弟と行きました。
すごい階段が急で、一生懸命母上の手を引っ張りました・・・kao08


ヒント:闘技場。むかしはここで剣闘士が壮絶な殺し合いを行ったface08

答え:イタリア、ローマのコロッセオ。



さいごです~~
個人的には、これがいちばん笑えましたwww

はい、そうです。
答え:イースター島のモアイ像。
じつはチリ領なんですね~~


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不思議の国ロシア。~モスクワへ!の前に・・・ 2~

2008年08月28日

ヒント:カトリックと喧嘩してできたキリスト教。

答え:イギリスのウェストミンスター寺院。


次は、もーノーヒントでicon12



はい、そーですね。
エジプトのピラミッドですiconN36





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不思議の国ロシア。~モスクワへ!の前に・・・~

2008年08月27日

先日紹介した「レゴで作った世界遺産展」の紹介をば・・・
http://www.pofp.jp/
チョット映し方に問題があるかもしれませんが一緒にどこの国の、何という遺産か、考えながら見てもらえるとよろしいかとwww


コレは答えを言ってしまいましたね、ロシアのワシリー寺院icon12


ではこれは??

答え:カンボジアのアンコールワット。
地味でチョット難しいかもしれません・・・




はい、お次ーーiconN04
ヒント:王様が亡き王妃を偲んで作った建物。ゼロを発見したお国デス。

答え:インドのタージマハル。みごとな線対称face08



コレもきのうチラッといってしまいました。
ヒント:設計したヒトが亡くなってもまだまだまだまだ建設中www

答え:スペインのサクラダ・ファミリア。
まだまだ塔が建設され、あと6本は立つそうな・・・

まだ続きますwww
ちなみにこのイベントは8/31にちまで。
レゴブロッカーはお急ぎをiconN04


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不思議の国ロシア。~B Mockв!(モスクワへ!)~

2008年08月26日



さて、イロイロあったサンクトペテルブルグの滞在も終わり、一向はロシアの首都モスクワへ。
トランス・エアロの国内線を乗り継ぐこと1.5時間。
東京・大阪間の感覚をイメージしてもらえるとよいかと。

再掲(笑)。



モスクワはサンクトペテルブルグより緯度は低く白夜ではなかったのですが、それでも十分夜遅くでも明るかったです。
写真はモスクワへつく直前の窓の外ですが、23時前と言うのにまるで日本の17時くらいでした。

モスクワといえば、もちろん

ワシリー寺院iconN04



それは・・・
これですicon14icon12



あ、ゴメンナサイ、ウソです・・・
画面閉じないで・・・

コレは現在、大阪の福島(梅田の端っこ)でやっている「レゴで作った 世界遺産展」のなかの「ワシリー寺院」です。
http://www.pofp.jp/
ちなみに奥に見えるのがガウディのサクラダ・ファミリアですwww




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不思議の国ロシア。~参考資料たち。 その4~

2008年08月25日

アンナ・ポリトコフスカヤ著 「ロシアン・ダイアリー」



今回、一番考えさせられたルポでした。
プーチンに否定的な報道(とくにチェチェン紛争)をしたばかりに2003年暗殺された、ロシアの女性記者の最後の取材メモ。

まー、イロイロあるのですが、彼女のメモから・・・

「この国は不思議な国だ。国民を出口のない袋小路に追い詰めようとする。
そこから抜け出す能力があり、そうしたいと望むものでもおかまいなしだ。」

ご冥福をお祈りいたします(T T)。

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不思議の国ロシア。~参考資料たち。 その3~

2008年08月24日

ジョージ・オーウェル著 「動物農場」



どーしても、共産国家のコトが知りたい&難しいのはパス、ってな訳で選んだ一冊。
結果は、期待たがわず、平易な表現で「社会主義」や「共産主義」の矛盾を見事なまでに描き出した寓話でした。

最後にみんなのためにはたらいていたお馬さんがトサツ場に引っ張られていくシーンには涙しました(T T)。

コレは学校の英語の教科書にも使われていたくらいの名著らしいです。
うちの学校はそんなステキなことはなかったけど、高校生のときによんでもその秘められた深い寓意はきっと想像できなかっただろうな・・・

でも、コレを読んだおかげで、大昔のベストセラー「ワイルドスワン」でなぜ共産国家が医師や教師をはじめとするインテリゲンチャが「ブルジョワジー」として真っ先に追放されたのか、わかるようになりました。


ユン・チアン 著「ワイルド・スワン」



興味のあるものは読んでおくものですね・・・

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不思議の国ロシア。~参考資料たち。 その2~

2008年08月23日

米原万理 著「ロシアは今日も荒れ模様」



ごぞんじ、米原節炸裂の抱腹絶倒エッセイ。
個人的にはエリツィンの横顔などが覗けて楽しかったな。
あそこまでにセキララにロシアを日本に紹介してくれる人はもういないのかしら、と思うと・・・残念です。
ご冥福をお祈りいたします。


マシュー・ブレジンスキー著 「ロシア・アンダーグラウンド」

まったく衝動的に読んだものだけど、一番ヒロイモノだったかもしれません。
92-97年まで、激動のロシアに駐在した経済記者の著作。

92年に「民営化」と称してあらゆるものを叩き売った「旧ソヴィエト連邦」のアリエナリicon14icon14バブリーicon12な繁栄振りからIMF(世界銀行)に「通貨切り下げ」を通知されるまでのルポ。

ちなみになんで、「通貨切り下げ」などという国家破産にも等しい前代未聞の自体が起こったかと言うと、ロシアが世界銀行からお金を借りて、さんざん返さず踏み倒しまくっていたから。
ダメじゃん、超大国なのに・・・。

デモ、最終的にはIMFは救済の手をロシアに差し伸べました。
なぜなら、あんまりにもビンボーにすると核が叩き売られてどこぞの独裁国家に流れ込まないとも限らないからです。
ああ、ダメじゃん、超大国なのに・・・icon11

かつての超大国のゴネ得・・・kao11



しかし、何が1番ショッキングかって、じつはまだあの「チェルノブイリ原発事故」をおこしたチェルノブイリでは原発がいまだに稼動している、っていうこと。

しかも、全然放射能レベルは下がっていないのに、国家が高給と手厚い福祉をうたい文句に、新たな町をチェルノブイリに作って国民を呼び込んでいること。

国家ぐるみの詐欺が明らかになったとき、いったい誰が責任を取るんでしょう・・・





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不思議の国ロシア。~参考資料たち。 その1~

2008年08月22日

そんなわけで、ロシア日記@サンクトペテルブルグ、はコレにて終了です・・・
しめくくりとしてふさわしいのかはわかりませんが、帰国してから参考として本を読んだので、列記しておきます。

近くて遠いお隣の国。
ライヴな情報はかなり限られています。

ですが、探せば何とかなるモンですね、
ビバiconN04
書籍大国ニッポンiconN04

まずは伝記モノ。

アンリ・トロワイヤ 著 「女帝 エカテリーナ」
池田理代子のマンガ「女帝エカテリーナ」の原作本。
皇帝であった夫をクーデターで倒し、生涯で64人もの愛人を抱え(同時に、ではありませんが・・・)、一方で政治に辣腕を振るったロマノフ王朝の女帝の生涯。


おなじくアンリ・トロワイヤ 著 「大帝 ピョートル」
こちらも、ロマノフ王朝の皇帝の一人。極端な欧化政策を進める一方で、自ら船大工として腕を振るった皇帝。
こっちもかなりぶっとんでいます(^^;)




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不思議の国ロシア。~ご注文は? その3~

2008年08月21日

さて、サンクトペテルブルグの観光最終日。
ようやっとカフェで、お昼にありついた我々の目にひとりの若いロシア人男性が留まりました。

とくに奇抜な格好をしているわけでも、何でもありませんが・・・

確かあのお兄さん、私たちより少しあとにテーブルに着いたはず。
私たちはすでにあらかた食べ終わっています。
私たちが席についてからすでに15分くらいはたっている計算です。
と言うことは、彼はその間ずーっと待ちぼうけ・・・kao11???

でもそのお兄さんは・・・

まだ注文すら聞いて貰ってない様子・・・。

私  :Nさん、あのおにいさん、私たちよりちょっとあとにテーブルに着きましたよね。
Nさん:ウンウン、たぶんそうだと思うよ。
Fさん:(食事中)。
私  :まだ、注文とってもらってないようですよ・・・
Nさん:あら、ホントだー。
Fさん:(食事中)


日本人なら、ウェイターさんを呼びそうなものですが、そんな気配も一向になく、
イラだった顔もしなければ、貧乏ゆすりの一つもしません。
まぁ、ロシア人男性ってわりとポーカーフェイスなんですけどねkao08

関西のオバチャンなら、5回は大声で呼んでるぞ。

そのうち、若い女の子のグループが入ってきました。
きゃいきゃい言いながら、席に座ります。
ほどなく、ウェイトレスさんがやってきて注文を聞きます。

我々の時にはすぐ来なかったのにkao09iconN04
と、怒るよりも、「イヤ、そのにーちゃんが先だろkao11。」

私  :Nさん、ウェイターさん先に後から来た女の子の注文とってるみたいですよ・・・
Nさん:あら、ホントだー。
Fさん:(食事中)。

さらにおどろいたことに、その男性おもむろに自分の携帯電話を掛け出すではありませんかiconN04
しかも相手に繋がったと見るやいなや、店の外に出て行きます。

いや・・・、ていうか、アナタ・・・

ご注文は??

(おわり。)

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不思議の国ロシア。~ご注文は? その2~

2008年08月20日

おかげさまで、10000人を超える方に来ていただきました。ブログを開始して、約半年。こんなに早く達成できるとは思っても見ませんでした。ありがとうございます。
で、ちょっとトップを変えてみましたwww
デモ、余計見にくくなったかも・・・(^^;)

さて、先日の続き。

サンクトペテルブルグの最後の観光日。
自由時間にて昼食をとるべく、カフェに入った、私とNさんとFさん。

ばっちり注文体制に入り、ウェイトレスのおねーさんを待ちます。が、お姉さんが、来ない・・・

集合時間も気になるし、内心あせるあせるkao08

私  :Nさん、お姉さん来ないですねぇ。
Nさん:ホントねぇ。こっちのコト気づいてるのかしら・・・
Fさん:・・・。(メニューを必死に見ている。)

あらためて、店内を見渡すと
50席くらいありそうな店内は、だいたい、4割くらい埋まってました。
ウェイトレスさんは合計5人、しかも彼女達が注文を聞いて、自身の手で簡単なものだけど、調理しています。

うっ・・・ヤバイ・・・
貴重な時間が削られていく音がするようだ・・・

とか何とか思っていると、ウェイトレスさんがやってきてくれましたface01
あ~~よかったーーー
お姉さんが天使に見えるよ(←現金)。

デモこっちの店員さんて、日本みたいに注文表に書き込むわけでなく、自分の耳で覚えている様子。
オネーサン、カカナクテダイジョウブ・・・kao11???

が、そんな心配は杞憂に終わり、注文をとりに着てくれてからごはんまでは早かったですface01

で、
無事到着。



しかし、味は美味しかったです。
サンドイッチも、コンパナ(笑)も全部いただきましたiconN36

さて、おなかがくちくなって来ると現金なもので、辺りを見回す余裕も出てくる、と言うもの(笑)。

そんなとき、ふと私たちからはなれた席の若いロシア人男性が目に留まったのでした。

(つづく)。

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