魔がさす、瞬間。
2008年05月27日
今回はチョット重いです。
しんどい方はご容赦を。
あんまりにもうつ状態が遷延し、ある一線を越えると「感情が平坦になってしまう」恐ろしい地平に達します。
先日、ウツになった友だちと喋っていたとき、ふたりともそんな風になってしまった経緯があることが発覚しました。
「感情が平坦になってしまう」コトの恐ろしさはなかなか表現しにくいのです。
あらゆることのリアリティが失せてしまいます。
結果どうなるか??
たぶんこの状態で「自殺」しても、「他殺」に走ってもなんら良心の痛みを感じないだろうなー。
という境地になります。
ふたたび「真昼の悪魔」より。
「うつ病患者達は、心の痛みから狂気に至る過程を、一様に『絶望の縁を越えてしまう』という言葉で表現する。」
思考はまだ生きているので「自分が自殺すれば周りが悲しむ」とか「殺人はいけないことだ」とか考えることは出来るのです。
しかし、感情が死んでいるので、上記のような考えが浮かんでも全くリアリティが伴わず「ダカラナニ??」といった具合になってしまいます。こういうのを「魔がさす」というのかもしれません。
いやー、私もめっちゃ調子が悪いときにこの「魔がさした」ような瞬間に5分くらいつかまりましたよ。
そのときは真っ白だったのですが、後から考えると、怖かったなー。
いやー、生きててよかった。みんなありがとう。
タイムリーなんていうと申し訳ないけれど、川田アナもきっとこの「魔がさした状態」からずうぅぅっと抜けられなかったんかなぁ、と思ったりします。
ご冥福をお祈りいたします(合掌)。
しんどい方はご容赦を。
あんまりにもうつ状態が遷延し、ある一線を越えると「感情が平坦になってしまう」恐ろしい地平に達します。
先日、ウツになった友だちと喋っていたとき、ふたりともそんな風になってしまった経緯があることが発覚しました。
「感情が平坦になってしまう」コトの恐ろしさはなかなか表現しにくいのです。
あらゆることのリアリティが失せてしまいます。
結果どうなるか??
たぶんこの状態で「自殺」しても、「他殺」に走ってもなんら良心の痛みを感じないだろうなー。
という境地になります。
ふたたび「真昼の悪魔」より。
「うつ病患者達は、心の痛みから狂気に至る過程を、一様に『絶望の縁を越えてしまう』という言葉で表現する。」
思考はまだ生きているので「自分が自殺すれば周りが悲しむ」とか「殺人はいけないことだ」とか考えることは出来るのです。
しかし、感情が死んでいるので、上記のような考えが浮かんでも全くリアリティが伴わず「ダカラナニ??」といった具合になってしまいます。こういうのを「魔がさす」というのかもしれません。
いやー、私もめっちゃ調子が悪いときにこの「魔がさした」ような瞬間に5分くらいつかまりましたよ。
そのときは真っ白だったのですが、後から考えると、怖かったなー。
いやー、生きててよかった。みんなありがとう。
タイムリーなんていうと申し訳ないけれど、川田アナもきっとこの「魔がさした状態」からずうぅぅっと抜けられなかったんかなぁ、と思ったりします。
ご冥福をお祈りいたします(合掌)。
Posted by キミドリ at 13:00│Comments(4)│TrackBack(0)
この記事へのトラックバックURL
http://kimidori608.shiga-saku.net/t107896
この記事へのコメント
川田アナ結構好きだったんで、ショックでした。
何故こんなことになってしまったのかなぁなどと、川田アナのブログ読んだりしながらと色々考えました。
おっしゃる「魔が差した」のかもしれませんね。
僕も先月の下旬にそういう時期がありました。
「病気がそうさせているんや」と自分に言い聞かせて、嵐が過ぎ去るのを待つように丸2日、ひたすら布団の中で耐えてました。
今もちょっと感情が平坦な方向にむかっています。
渦中にいる自分とそれを冷静に見ている自分の2人が同居しています。
なんとか何事もなく乗り越えたいです。
何故こんなことになってしまったのかなぁなどと、川田アナのブログ読んだりしながらと色々考えました。
おっしゃる「魔が差した」のかもしれませんね。
僕も先月の下旬にそういう時期がありました。
「病気がそうさせているんや」と自分に言い聞かせて、嵐が過ぎ去るのを待つように丸2日、ひたすら布団の中で耐えてました。
今もちょっと感情が平坦な方向にむかっています。
渦中にいる自分とそれを冷静に見ている自分の2人が同居しています。
なんとか何事もなく乗り越えたいです。
Posted by おれんじおるか
at 2008年05月27日 16:12
at 2008年05月27日 16:12>何故こんなことになってしまったのかなぁなどと、川田アナのブログ読んだりしながらと色々考えました。
たしかにそうですね。
今はただ、冥福をお祈りするばかりです。
>今もちょっと感情が平坦な方向にむかっています。
渦中にいる自分とそれを冷静に見ている自分の2人が同居しています。
なんとか何事もなく乗り越えたいです。
うう・・私は何も出来ませんが・・・ご健闘をお祈りします。
ところでブログのタイトルが「めざせ!バスク人!!」となってますが、バスク人てサイクリングが強いんですか??
「スペイン+サイクリング→『茄子 アンダルシアの夏』」しか頭に浮かばなくて・・・
「茄子 アンダルシアの夏」:http://www.nasu-summer.com/
レース最後の競り合いの場面もさることながら、途中経過の選手同士の駆け引きを丁寧に解説してくれるところに自転車に対する愛を感じました(^^)
たしかにそうですね。
今はただ、冥福をお祈りするばかりです。
>今もちょっと感情が平坦な方向にむかっています。
渦中にいる自分とそれを冷静に見ている自分の2人が同居しています。
なんとか何事もなく乗り越えたいです。
うう・・私は何も出来ませんが・・・ご健闘をお祈りします。
ところでブログのタイトルが「めざせ!バスク人!!」となってますが、バスク人てサイクリングが強いんですか??
「スペイン+サイクリング→『茄子 アンダルシアの夏』」しか頭に浮かばなくて・・・
「茄子 アンダルシアの夏」:http://www.nasu-summer.com/
レース最後の競り合いの場面もさることながら、途中経過の選手同士の駆け引きを丁寧に解説してくれるところに自転車に対する愛を感じました(^^)
Posted by キミドリ
at 2008年05月28日 09:37
at 2008年05月28日 09:37ご心配いただき、ありがとうございます。
おかげさまで何とか持ち直しました。
>バスク
スペインはフランス、イタリアと並ぶ自転車レースの盛んな国なんですが、なかでもバスク地方は自転車のアツイ地域のひとつです。
なにせ、「バスク人による、バスク人のため」のプロチームがあるくらいですから。
(ちなみに、ヨーロッパでは自転車はサッカーと同じくらいメジャーなスポーツなんですよ)
自転車選手にもいろんなタイプがあるんですが、バスク人には山岳(登り)に強い選手が多いのが特徴で、僕も彼らのようになりたくて、週末は信楽の山で練習しています(毎週100キロぐらい走ってます)。
一応、宮崎アニメの端くれですが、「茄子 アンダルシアの夏」なんてシブいアニメ、よくご存知ですね(^^)本作の監督が自転車が大好きなんですよ。なので、自転車乗りしか観ないアニメだと思ってました(笑)
おかげさまで何とか持ち直しました。
>バスク
スペインはフランス、イタリアと並ぶ自転車レースの盛んな国なんですが、なかでもバスク地方は自転車のアツイ地域のひとつです。
なにせ、「バスク人による、バスク人のため」のプロチームがあるくらいですから。
(ちなみに、ヨーロッパでは自転車はサッカーと同じくらいメジャーなスポーツなんですよ)
自転車選手にもいろんなタイプがあるんですが、バスク人には山岳(登り)に強い選手が多いのが特徴で、僕も彼らのようになりたくて、週末は信楽の山で練習しています(毎週100キロぐらい走ってます)。
一応、宮崎アニメの端くれですが、「茄子 アンダルシアの夏」なんてシブいアニメ、よくご存知ですね(^^)本作の監督が自転車が大好きなんですよ。なので、自転車乗りしか観ないアニメだと思ってました(笑)
Posted by おれんじおるか
at 2008年05月28日 19:55
at 2008年05月28日 19:55>おかげさまで何とか持ち直しました。
よかったですw
>僕も彼らのようになりたくて、週末は信楽の山で練習しています(毎週100キロぐらい走ってます)。
すごいですねー。琵琶湖一周とか、軽いんじゃないですか???
>自転車乗りしか観ないアニメだと思ってました(笑)
あー、ヲタクなのがばれてしまいましたね(笑)
でも、面白かったですよ。
よかったですw
>僕も彼らのようになりたくて、週末は信楽の山で練習しています(毎週100キロぐらい走ってます)。
すごいですねー。琵琶湖一周とか、軽いんじゃないですか???
>自転車乗りしか観ないアニメだと思ってました(笑)
あー、ヲタクなのがばれてしまいましたね(笑)
でも、面白かったですよ。
Posted by キミドリ
at 2008年05月28日 23:06
at 2008年05月28日 23:06
